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東京都のゴミ分別

ゴミの分別は日本全国で行われていますが、その分別方法は各地方自治体によって異なります。ゴミの分別の種類は少ない所でも大分類で5種類程度(可燃ゴミ、不燃ゴミ、有害ゴミ、資源物、粗大ゴミ)ですが、徳島県上勝町ではなんと34種類にも分けています。
なぜ、こんな多くの種類に分別しているのでしょう。元々、ゴミの分別はゴミを減らす事と、リサイクルを目的にしています。実際、前述の徳島県上勝町ではリサイクル率約80%を達成しています。
では、実際のゴミの分別状況を見てみましょう。
まず、東京都から見ていきます。
東京都は23区各区で独自のゴミ分別方法を定めています。何故なんでしょうか。ゴミの分別、回収といった清掃事業は元々東京都の管轄でしたが、2001年に各区に移管されました。その時の経緯はいろいろあったようですが、とにかく、現在は自区内処理の原則でゴミ分別の方針は区が決める事になってしまいました。

実際のゴミ分別例

東京都のゴミ分別は各区で決められていますが、その全てを紹介はできないので、ここでは豊島区を例に挙げてみます。
現在、豊島区ではゴミの分別は可燃ゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミ、資源物に分けられます。その中でも、資源ごみは更に細かく分別されています。びん、かん、ペットボトル、ダンボール、厚紙製の箱、包装紙、牛乳パック、古布、発泡スチロールトレー、プラスチック容器、新聞、雑誌の12種類です。しかし、食用、飲料用以外のペットボトルは不燃ゴミだったり、割れたビンは不燃ゴミであったり、写真・革や布で装丁した本は可燃ゴミ、コートや毛布は粗大ゴミ、割れたビンは不燃ゴミなど、実に複雑になっています。
しかし、これは豊島区だけが特殊なのではなく、他の世田谷区や新宿区、練馬区などもそれなりに複雑な分別になっています。
リサイクルの為とはいえ、ゴミ分別表を見ながらではないとゴミを分別できない時代なのです。
生活と環境の両立は実に大変な苦労を伴うのです。

大阪市、京都市、名古屋市のゴミ分別

ゴミの分別状況で関西の大都市、大阪市、京都市、名古屋市はどうなっているのかを簡単にではあるが、解説をしてみます。
まず、大阪市のゴミ分別ですが、普通ゴミ、資源ゴミ、容器包装プラスチック、粗大ゴミ、受付回収の5種類。なぜか不燃ゴミの分類がありません。容器包装プラスチックや資源ゴミの分類の仕方は比較的に簡単に作られています。
京都市のゴミの分類は大きく分けて家庭ゴミ、資源ゴミ、金属。かなり簡素だが、その中も色々と14種類に分かれているので注意が必要です。また、ゴミの有料化が実施されており、家庭ゴミでゴミ袋1リッター当たり1円、資源ゴミは20リッターで10円、30リッターで15円、45リッターで22円です。ゴミの少量化が狙いと思われます。
名古屋市は5つに分類され、可燃ゴミ、不燃ゴミ、スプレー缶類、粗大ゴミ、資源ゴミとなります。資源ゴミは更に7つに分類されますが、私にとっては、この名古屋市のゴミ分類が一番親しみやすい気がします。ちなみにアイスのカップは可燃ゴミではなく資源ゴミに分別されます。ご注意を。

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